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メタリカの歴代アルバムより、天下無敵のおすすめ厳選2作

2019/05/15

メタリカが先駆者として躍進を果したアルバムをおすすめ

 
 今回紹介するメタリカこそもまた、新しい音楽文化の先駆者的存在として、不動かつ無敵な実録を築き上げてきた、そんなメタリカのアルバムの中からもまた、私なりに厳選したまずはおすすめの一枚目からのお話です。

 
このメタリカなる天下無敵の存在もまた、メガデス、スレイヤー、アンスラックスと並んだ「四天王」として、スラッシュ・メタルなるジャンルの先駆け人として全世界で支持され続け、今日までのアルバム総売り上げとしてもすでに1億枚は超えている、とのことです。
 

 
メタリカが新たなるヘヴィメタル・ロックなる業界に本格的に頭角を表し始めたと思われるのは、今回私としてもおすすめの『メタル・マスター』(1986年発表)なるアルバムで、時期的にもメタリカ自身が後々いわゆる四天王、としての第一歩を踏み出した機会だったのかな、ってところです。

 
このメタリカを代表すべくおすすめのアルバムの見どころ並びに私なりに読み取る演出意図というものを、まずはお話ししていきましょう。
 
 
まずアルバムの全体像としては、ヘヴィ・メタル文化においてよく取り扱われる人類社会の日陰の場面を、当時より一層斬新な型で演出していたな、と私は考えております。

 
この私なりに考える日陰の場面の話題とは、このアルバムに沿って取り上げるとなれば、例えば世間からの視線に対する怒りそのものであったり、戦争、精神異常、果てはカルト集団などといったところです。

 
そんな場面を通じて人々を苦悩から解放していってくれる、という風なところが、メタリカなりのカリスマとしての資質の高さを体感できるというところにこそ、このおすすめのアルバム『メタル・マスター』における文化資産的価値が見出せると、私は考えております。

 
音楽性としても、それまでの業界にはなかったような、より重量感を増強して、キレか鋭くなった音質と共に、アグレッシブなスピードテンポと旋律がまさに、新世代における「攻め」の姿勢を前面に押し出しております。 

メタリカを学ぶには、まずこのアルバムから入っていただきたいです!

 てなことで、まずはアルバム『メタル・マスター』から私が厳選したおすすめの名曲達についてもお話していきましょう。


 一曲目は、オープニングを飾った「バッテリー」からです。

 
その荒々しく猛然としたリフにスピードテンポ、そして音質そのものといった視点からして、当時のメタリカとしてだけでなく、音楽文化史上にとっても斬新な感覚を生み出していたと考えられます。

 
併せて歌いまわしとしても、いかにも社会的な勢力に対する抵抗姿勢というものが衝撃的に表現されております。

 
 よって、まさにこのオープニングからして、当時のメタリカにとってだけでなく、音楽文化にとっても新鮮な息吹であったと解しております。

 


 それともう一曲、このアルバム『メタル・マスター』から是非とも私がお勧めしたいのは、アルバムの第2曲目に登場した、タイトル曲である「メタル・マスター」です。

 
 歌詞の解釈的には、薬物依存の恐怖を描いたとされておりますが、新たなるヘヴィ・メタル文化への扉を開いて、メタリカたる天下無敵のカリスマ的存在が、音楽業界を牽引していく、そんな決意が読み取れる一曲でもあります。

 
 またこのメタリカのカリスマとしての躍進作であるアルバム『メタル・マスター』こそが、今日においても我々が道を切り開いて進んでいくための決定的なお手本となってくれることは、疑いようがありません。

メタリカの原点そして音楽の本質が学べる、絶賛アルバムをおすすめ

 メタリカなる天下無敵のカリスマによる、天下無敵の歴史的最高傑作の一つとして、今回私がおすすめするだけでなく、このアルバムなくして音楽文化は語れない、とまで言わしめるべく『ブラック・アルバム』(1991年発表)についての紹介です。

 
 実はこの『ブラック・アルバム』ですが、ビルボードの第一位を記録し、実績的にも全世界で3000万枚ほど売り上げたというほど、いかにもこのアルバムの歴史的な資産価値が高いことか、ご理解いただけたらと思います。

 
 まさしく文字通り黒一色の、そのアルバムジャケットのまず第一印象からして、ヘヴィ・メタル文化の原点と言えるべく資質が読み取れるというものです。

 
 

 早速この『ブラック・アルバム』からのおすすめの曲達を私なりに紹介していくこととします。

 
 一つ目はまず「エンター・サンドマン」です。

 
 タイトルとしてはまず、サンドマンという空想上の生き物が登場する、メタリカには新境地とも言うべく一つの挑戦作と、私は解しております。

 
 メタリカなりには、静と動の世界のうちの静の世界を演出してはいるものの、音楽的にはメタリカなりの新世代への進化というものが、決定的に実証されております。
 

 

 で、もう一曲は、「サッド・バット・トゥルー」です。

 
 直訳の通り、「悲しいけど真実」という世界を演出しております。

 
 解釈のうちの1つとしては、「もう一人の自分自身」との対話を描いているとも言われておりますが、私なりに言わせるなら、「厳しい現状からの脱却」といったところです。

 
 勿論、この私の解読が絶対だと言い切れる保証はないです。

 
 それでも自分自身が大きく変わるためには、自分自身と真摯に向き合う事によって、如何なる行動をすべきか。

 
 言い換えれば、常にこれでもか、これでもか、と自問自答をしつつ葛藤を繰り返し、自らの思考と行動を変えて少しずつ現実の殻を打ち破っていく、そういった本質的な意図が、私には読み取れます。

 
 したがって、このメタリカの天下無敵のアルバムとしておすすめしたい
『ブラック・アルバム』ですが、もはや音楽文化資産的にも決してごまかしがきかないまでの次元で語り継がれていくべき存在であることが、かゆいところに手が届くまで教えられている
ような感覚でおります。

 

 今回紹介した躍進作としてのアルバム「バッテリー」に、新世代におけるヘヴィメタル文化としての資質を演出し尽くした「ブラック・アルバム」のご視聴については、屈指のサービス「ゲオレンタル」をおススメします。👇


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 今回紹介したメタリカおすすめのアルバム2選と、更にはそれらの中から私の独断と偏見でおすすめとして選び抜いた2曲もまた、皆さんの生活の営みのための最大のお手本の一つとなってくれることを、私は信じ続けております。

無敵の物語は、こちらより体感いただけます!

「北斗の拳」に代表される無敵の最高傑作を体感する方法です。

 

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カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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