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アイアンメイデン最高傑作の厳選2作より、ヘヴィメタルの歴史を学ぶ

2023/02/13

 

  

 アイアンメイデン最高傑作は、メディアブルからお楽しみいただけます

 アイアンメイデン最高傑作を今回紹介するに当たっては、あくまでアイアンメイデンがヘヴィメタル文化の先駆者であるという視点に立って語っていくとします。

 
 ついてはアイアンメイデン史上の最高傑作として2枚のアルバムを厳選し紹介していきます。

 
 それもただ単に各々の最高傑作における聴きどころやハイライトスポットを熱く語っていくだけに完結したくはないのです。

 

 併せて同じアイアンメイデンが一体何者か? を語るに当たりより一層の本物感をあなたに味わっていただくためにも、1つの最高傑作だけに特化した記事を書くだけでは物足りない、ってなものです。

 
 これはどのアーティストにおいても共通の感覚であり、例えばレッドツェッペリンディープパープル等の最高傑作を語るにもあくまで複数の最高傑作達から語らずにはおられませんでした。

 
 でもって今回としてはアイアンメイデンによる2つの最高傑作を語るに当たり、このバンドの歴史上におけるいわゆる大転機の節目となった時期に焦点を絞り込んだ上で、あなたにもアイアンメイデンによる本物感をお伝えしたいのです。

 

 それでは以下よりアイアンメイデンの最高傑作2作を、それぞれのターニングポイントにフォーカスしつつ、紹介していくとします。

アイアンメイデン最高傑作はこれで頂点への飛躍へと登り詰めた!!

 アイアンメイデン最高傑作を語るに当たり、バンドにとって第一の大転機となった時期的には80年代前半期において名立たるヘヴィメタル・ハードロックバンドがニューウェイヴと称すべく狼煙を次々と上げて行った頃でした。

 
 あの頃はよりヘヴィに進化した音楽とともに、ヘヴィメタル文化が劇的に認知され、世界各地で目覚しき発展を遂げていった一種の成長期でした。 
 

 
 ヘヴィメタル界のあの時期の最高傑作と言えば、例えばデビューして間もなかったモトリークルー日本でもラウドネスによる作品が反響を呼んでおりました。

 

 よってアイアンメイデンとしても1983年にブルースディッキンソンがシンガーとして加入により最高傑作「頭脳改革」を発表したその翌年のアルバムこそが、今回紹介していく1つの最高傑作なのです。
 

 

 アイアンメイデンがメジャーデビューして通算5枚目となるアルバム「パワースレイヴ」(1984年発表)がまさにそれで、あれこそがヘヴィメタルの歴史においても不可欠な名盤としても語り継がれることになりました。

 
 早速最高傑作「パワースレイヴ」の中身を紹介しますが、オープニングよりいきなり天高く舞い上がるような高揚感を演出した「Ace High」(追撃王の孤独)が収録されています。

 
 曲の内容としては第二次世界大戦時におけるイギリス対ドイツの空中戦を描いており、これを通じてアイアンメイデンがより高く頂点への飛躍を遂げたと称すべき名曲であります。

 
 続く2曲目は「悪夢の最終兵器・絶滅2分前」で、これはアイアンメイデン史上においては異色でキャッチ―なスピードナンバーで、彼らによる核兵器廃絶への揺ぎ無き感情が込められております。

 
 その他最高傑作「パワースレイヴ」にはアルバムのタイトル曲や13分以上にも及ぶ「暗黒の航海」といった、壮大でストーリーテラーとしての名曲も収録されています。

 

 いうまでもなくこれらの名曲達はアイアンメイデンのライヴにおいても盛り上がりを見せてくれてきた最高傑作ばかりでした。

アイアンメイデン最高傑作は原点回帰を祝福したこの一作!!

 アイアンメイデンの最高傑作をふり返ってみると、一方ではまさに最前線を牽引してきた先駆者だけあって、いかにも山あり谷ありな音楽人生をも学び取れます。

 
 アイアンメイデンにとっての大転機として今回紹介したい2つ目としては、90年代におけるいわゆる過渡期と称すべく時代でした。

 

 この時期アイアンメイデンとしてはギターのエイドリアンスミス、そしてフロントマンのブルースが次々と脱退し、新世代のニーズに見合うべく音楽追求のための試行錯誤の旅に出ておりました。

 
 特にブルースはソロにてアイアンメイデン時代とは一見大きくかけ離れた音楽作品を発表し続けるも、そのうちやはりソロでは行き詰まりを隠せざるを得なくなりつつありました。

 
 一方アイアンメイデン側としてもブルースの後釜のヴォーカリストを迎えるも以前のような人気を維持できずに迷い続けていた感じでした。

 

 かくいう迷走を経てアイアンメイデンはいよいよ2000年の一大節目となった時期にブルース、そしてエイドリアンの復帰と同時に最高傑作「ブレイヴ・ニューワ―ルド」を発表しました。

 
 

 まさにこれぞファン達が待ち焦がれていたアイアンメイデンによる正真正銘なるヘヴィメタルの復活であり、かつ彼等にとっては祝福すべく原点回帰となったのでした!!

 
 「素晴らしき新世界へようこそ」のタイトルに相応しく、オープニングを飾った「The Wicker Man」からしてアイアンメイデンならではのヘヴィメタルを表現すべく、快適で伝統的なスピードナンバー

 
 
 そしてアルバムのタイトルトラックでは壮大なストーリーテラーを演出すべく、アイアンメイデンが歩み続けてきたヘヴィメタル人生を振り返り、一種の悟りの境地さえ感じ取れた一曲でした。

 

 以来アイアンメイデンは21世紀においても快進撃を続け、歴史に残る最高傑作を発表し続けると共に、先駆者として更なる高い次元へと進化を成し遂げてきたのです。


 
 今回紹介したアイアンメイデンの最高傑作「パワースレイヴ」及び「ブレイヴ・ニュー・ワールド」は下記よりご視聴いただけます👇

 

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「北斗の拳」に代表される無敵の最高傑作を体感する方法です。

 

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カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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