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ラウドネス最高傑作を合わせ鏡に本物で信頼のおける人物を見極める

2022/09/05


ラウドネスの最高傑作は選び抜かれし日本のヘヴィメタル・ロックの最高位として80年代明けより実に数十年に渡り愛され続けて来ました。

 
ここでラウドネス及びその最高傑作に関する復習ですが、彼らは日本がハードロック・ヘヴィメタルの黎明期に当たる70年代より人知れぬ葛藤と試行錯誤、そして怯むことなく挑戦を絶えず続けてきました。

 

そしてラウドネスが本格的なデビューを果たした81年に於いては以前の我が国の音楽にはなかったような斬新な息吹を吹き込んでくれたのでした。

 
バンド名がまんまアルバムタイトルとなったこの最高傑作においては、高崎さんのギタープレイといい樋口つぁんによるドラムプレイといい、まさに驚異的なスキルでもはや激震的と称されるまでの世界観を演出すべくものでした。

 
併せて二井原さんによるヴォーカルとしても年齢的に20歳を過ぎたばかりという事もあって未完成な印象ではあったものの、不完全ながらもハイトーンで聴く者達の鼓膜を揺さぶり続けてやみませんでした。

 

この調子でラウドネスは80年代前半においては日本語版のアルバム数枚を発表後、1985年には最高傑作「サンダー・イン・ジ・イースト」で本格的な全世界進出を果たしたのでした。

 
以後2010年以降になっても数十年とラウドネスが名立たる最高傑作発表と共に頂点に君臨し続けられたのも、まとめるなら絶えず挑戦を繰り返し信用を積み重ねていったからに尽きるのです。

ラウドネスの最高傑作は葛藤そして変化との凄絶な闘いの歴史でした


ラウドネスは1985年に最高傑作「サンダー・イン・ジ・イースト」で全世界進出を果たして以来80年代においては日本が誇るへヴィメタルの代表として、世界を舞台に闘い抜いてきました。


その中でラウドネスより影響を受けたとされる当時における海外の若手ミュージシャン達としては例えばあの時期レーサーxで活躍しMr.ビッグにても斬新な音楽路線を提示してくれたギタリストのポール・ギルバートらがいました。

 

「サンダー・イン・ジ・イースト」の続く最高傑作としては「ライトニング・ストライクス」に「ハリケーン・アイズ」といったアルバムが80年代においては知られていますが、同年代末においてはまさか!?の晴天の霹靂と呼ぶべく出来事が起こりました。

 
ラウドネスにて特有のヴォーカルを聴かせてくれて来た二井原さんによるまさか!? の脱退劇ですがこれ実はバンド側の意向による解雇だったと後にカミングアウトされました。

 
この後二井原さんとしてはデッド・チャップリンなるプロジェクトで活躍したり、一方のラウドネスとしては後任にマイク・ヴェセーラなるシンガーを迎えるも僅か2作を残して脱退。

 

さらにマイクの後任としてシンガーに山田雅樹さん、そしてXジャパンのベーシストはAIJIさんを迎えたとして話題を呼んだ1992年には最高傑作「ラウドネス」にて当時のモダンな重量感のある路線を提示しました。

 
即ちこれがラウドネス史上における、それまでには無かったような新境地への本格的な挑戦の一大転機となり得たわけです。

 

⇒ラウドネスが1992年に発表した新境地の最高傑作「ラウドネス」はこちらで紹介

この90年代においてラウドネスの看板はほぼ高崎さん1名で背負い続け史上のニーズの劇変と併せて複雑な葛藤の中での挑戦を為してきました。
  

 

かくいう非情なる環境の千変万化にも折れることなく闘い続け、ラウドネスは2,001年の一大転機にオリジナルメンバー集結により最高傑作「輪廻転生」で原点回帰を果しました。

ラウドネス最高傑作の視点から盲点を見抜きためになる人物を選び抜く

 以上のような視点からラウドネスとその最高傑作にまつわる歴史とは、ある意味大衆による偏見や圧力といった視線との闘いであった、と称されるべくです。



なぜなら私たちは常日頃よりどこかで行動の第一歩を踏み出すに当たり他人による冷たい視線をかいくぐり抜けねばならない時もあります。

 

わが国においてはなおさらその他大勢と異なるアクションに出ようものならたちまち猛烈なバッシングの標的とされてしまうのは残念なことこの上ありません。

 

これはラウドネスのような著名人に限ったことではなく、いつ何時我らもそんな足を引っ張る奴らの笑いのネタにされるかも知れません。

 
ラウドネスのようなアーティスト達にとっての闘いの相手とはこの視点からはマスコミであったりいわゆる「アンチ」なリスナーであったりという感じでした。 

 
即ちラウドネスの歴代最高傑作とは以上のような現代における盲点と呼ぶに相応しい世相に怯むことなく失敗を常に恐れず、挑戦を継続してきたのです。

 

だからこそ2010年代になっても80年代の全世界進出当時よりもより一層進化した音楽で最高傑作達を世に送り続けてくれております。

 まとめるなら最高傑作とはラウドネスに限らず、「本物とは何か? 」あるいは「自身にとって信頼のおける人物とはなんぞや?」に対する答えを最善な方法であなたに教えてくれるものであります。

 
 

逆にあなたももし何かに偏見を持ち誰かをバッシングしたくなった際には、今回紹介したラウドネスによる最高傑作と共に時代を生き抜いて来た歴史を、信頼のおける本物としての合わせ鏡にしてほしいわけです。


 

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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