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キムジョンウン代表重体説と、コロナ危機対策

2020/04/26

 
 北朝鮮は言わずと知れたキムジョンウン代表が先日、重体に陥り健康的にも予断を許さないであろう状況だというニュースが飛び込んできました。

 
 流石に話題が話題なだけあって、この度の重体説に関しても言うに及ばず、いくつもの情報が過多に飛び交う、そんな様子が浮かんできます。

 
 これほどまでに複雑なキムジョンウン代表関連の情報については、まず言われていることをピックアップすると、ザッと以下の通りです。

 
 不摂生のおかげで健康状態の悪化に拍車をかけたために手術を受けて一時は容体が安定したものの、再び重体に陥ってしまった、というのがまず一点です。

 
 最も、キムジョンウン代表の不摂生な慣習の1つといえば、ヘビースモーカーであったことが挙げられております。

 
 第一にあの体型からして肥満度が極めて高い事からも、いかにも一見信憑性がありそうな情報だとも思えます。

 
 

 ただしその一方ではまた、トランプ大統領としてはあくまで「フェイクニュース」を流したとしてキムジョンウン代表重体説を否定した上で、そのニュースを流した米CNNを批判しました。

 
 とはいえどのみち、このご時世にかくいう型で重体説が出てしまったという事は、何といってもコロナウイルス感染がまず先に立ってくるでしょう。

 
 この視点から考えると、キムジョンウン代表の重体説は、少なくとも何の根拠もないとは言い切れない、そんな状況であります。

 
 また話は前後するようですが、この度のキムジョンウン代表の手術の為に、中国が北朝鮮に医師を派遣したとまで報じられているほどです。

 
 そんなこんなで、あくまでも冷やかしか興味本位ではなく、この度のキムジョンウン代表重体説の信ぴょう性についてまず、見つめていくこととしまょう。

キムジョンウン代表の重体説が、デタラメだと断定できない理由

 これは独断と偏見に憶測、等といった次元のものではなく、今や全人類に共通すべく話題として着目されるのではないか、と考えております。

 
 またここで1つ、決定的な事実として報道されていることとは、去る4月15日に行われた金日成氏の生誕祝賀行事に参加しなかったことです。

 
 いかに北朝鮮による情報作戦がつかみどころがなく、得体の知れないものとは言えど、ぶっちゃけここまで来ればそれはもう、「今回ばかりは流石になあ・・・・・・。」という声も聞こえてくることだと思います。

 

 次いでに言うならば、キムジョンウン代表だけではなく、世界各国の指導者達を見てみても、英国ではジョンソン首相もまた一時はほぼ重体という状況に陥ったとされております。

 
 ただまあ、今回のキムジョンウン代表の重体情報を聞いて、私としては何もその事実関係を探ろうとする、みたいなところが、本当の意図ではないのです。

 
 あくまでなぜ、今回についてはどうしてもデタラメだと断定できないのか、こここそが最重視したい焦点でもあります。

 
 少し周りを見て見れば、このご時世においては誰かが少しでも微熱や咳があるだけでなく、腹痛や体の節々が痛いとなれば、真っ先に今の流行り病を疑う事はありませんか?


  例えば、橋下徹氏もこないだ、体温が37度を少し上回っただけでも安静を保っていたようで、幸い結果的にはコロナ感染なし、ということでした。

 
 ましてや上記に書いた生誕祝賀行事にキムジョンウン代表が確実に欠席であったという視点からも、この度の容体ともなるとなおさら、コロナ感染が強く疑われるに違いないはずです。

キムジョンウン代表重体説への見方と、能天気主義脱出の姿勢

 結果的には、この度のキムジョンウン代表の重体説に対する世界の見方と、我々の身近な大衆目線とはあくまで共通しているな、と言うところでもあります。

 
 もっと言えば、必然といっても言い過ぎではないはずです。

 
 我々はこの情報をどのようにとらえ、いかに行動すべきか。

 
 キムジョンウン代表の重体説に対する見方としては、色んな角度から複雑なものであるとは思います。

 
 私としては少なくともいつ何時、どこで誰が感染するか分からないものであると、そんな認識を改めて強めるものであったと捉えております。

 
 どれほどの巨大な権力の持主であるとは言え、今や全世界が常に生命の危機と隣り合わせにあるという意識を持つべし、というのがまず1つです。

 
 一見分かり切ったことだと言いたくなるかも知れませんが、ここで逆に我が国の行動をキムジョンウン代表始めとした北朝鮮の国民が見て、一体どう感じるか。

 
 この緊急事態宣言下においても、例えば先週末は某所の海岸沿いの国道に大渋滞が発生し、付近の観光地は家族連れを始めとした人々で賑わいました。

 
 それが今週末においては、流石に激減はしたものの、安易な考えを持った人が依然と変わらずサーフィンを楽しんだりしていました。

 
 また、ゴルフ場に大勢の人だかりが出来たり、果てはパチンコ店が自粛の指導を無視して営業したりと、言いたくはないですが日本人のこのような意識はどうなっていることか、今更ながら疑わざるを得ません。

 
 せいぜい「ここなら少なくとも感染することはないだろう」「これくらいはどうってことないだろう」果ては、「自分達だけは絶対に感染はあり得ない」みたいなところが、そういう人達の言い分でしょう。

 
 
 こんなふうに、自分達の危機意識の低さを棚に上げて、キムジョンウン代表の重体説を野次馬根性で眺めている連中の存在も、残念ながら認めざるを得ないものです。
 

 
 まあこれでは、一体いつになったら我が国は終息に向かえるのか、見通しが経つはずもありません。

 
 よって今回としましては、私なりにこのような危機意識の低い能天気主義からの脱出、という意図も込めつつ、キムジョンウン代表の重体説について、お話しさせていただきました。

 
 という事で、緊急事態宣言下にあっても外出自粛疲れせず、屋内にいても十分に楽しめる、そんなイチオシの動画配信サービスを、下記に紹介させていただきます。👇

 
 
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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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