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2020年代を、アイアンメイデンの最高傑作で劇的に幕明け!!

2020/01/01

 いよいよ、待ちに待った2020年が幕開けしてしまいました!!


 訪問者さん達の中にも、この新世代の幕開けと共に、いかなる型にて新たなる志を抱いているのか、私カリスマ継承漢としても関心を寄せるべくところではあります。

 

本ブログにおいても、新年からいきなりではありますが、昨年から引き続きアイアンメイデンなる孤高で無敵のカリスマの最高傑作にて、まさにこの新世代の到来を盛大に祝福したいばかりであります。


という事で、私カリスマ継承漢としての、新年のご挨拶こそがまさに、アイアンメイデンなるカリスマによる最高傑作を送り届けることがまず1つです。


このアイアンメイデンなる孤高かつ無敵のカリスマこそがなぜ、2020年の幕開けに相応しいのか

という動機については、既に昨年末のクライマックスにおいてもお話ししたばかりではありますが、この年明けにおいてもまた、改めて語り直さずにはおられません!!


2020年というのは、我が国のオリンピックイヤーと併せて、アイアンメイデンもまた来日公演を5月に控えております。


またアイアンメイデンなる無敵のカリスマにとっても、1980年のメジャーデビュー作第一弾から実に40周年、そしてブルースディッキンソン復帰後第1弾最高傑作アルバム「ブレイヴ・ニュー・ワールド」より20周年という



実に無敵なるカリスマとしても、そのキャリアが一大転機を迎えるべく


決定的な節目でもあるからです。

アイアンメイデンによる最高傑作達としても、気が付けば年季の上にさらに年季を重ね続け、2020年代としてもさらにより一層、その存在価値を絶大なるものとしていくはずです。

アイアンメイデンのこの最高傑作を、新時代に紹介します!!

 早速、年明け第1発目よりお送りしたい、カリスマ継承漢なりに厳選し尽くしたアイアンメイデンの無敵の最高傑作を、いかに紹介させていただきます。

 

その作品こそが、1984年発表のアルバム「パワースレイヴ」で、これまた言うまでもなく後世におけるアーティスト達にとっても無敵なる最高傑作のお手本として、数十年と語り継がれております。

 
この最高傑作としての位置づけとは、いわばアイアンメイデンにとってのただ単に出世作などというたぐいのものではなく、一種の最先端的傑作、というのが相応しく感じます。
 

 

と言っても、この「パワースレイヴ」のどこに、最先端的価値を生み出すことが出来るのか。

 

ここでまず何よりも、アイアンメイデンによる最高傑作達においてはあくまでも、

 


古典的及び伝統的といわれながらもかつ、現代的な感覚も不可欠な資質が見いだせる

 

みたいなところが、決定的とする最大の視点でもありました。

 
この感覚こそが正しく、「パワースレイヴ」なる最高傑作においては、

 



これでもか、これでもかと言わんばかりにまるでヘヴィ・メタル文化なりの縮図の如く凝縮されている

 
 

ズバリ!! 言ってしまえばそういうところです。

 
これほどまでの最高傑作「パワースレイヴ」の、まさに劇的な幕開けを記念した第1曲目が「Aces High」(撃墜王の孤独 )であり、またまたヘヴィ・メタル文化史上における無敵の教本以外の何ものでもない一曲です。

 

古典的なメロディーと曲調で、躍動的なことこの上ないスピード感、併せてブルースディッキンソンの高音と一体化して何とも言われぬヘヴィ・メタル文化ならではの圧迫感が、痒い所に手が届くまでに演出されております。

 
この曲における世界観としましては、第二次世界大戦における、イギリスとドイツの凄絶な空中戦を描いたものであります。

 
流石空が舞台となっている最高傑作だけあって、正しく天高く翔け上がっていくかのような、アイアンメイデンならではのカリスマ的本質が、最大のハイライトスポットであります。
 

 
それほどまでの一曲が、

 
 

当時の先進技術と組み合わさって、我々までもが今にも天高くへと導かれていくかのような

 

そんな感覚も不可欠な見どころであります!!

 
結果的にこの最高傑作「パワースレイヴ」としては、本国イギリスでは第2位、アメリカでも第21位というチャート最高位を記録しました。

 

それ以降もアイアンメイデンは無敵なるカリスマとしての頂点へとさらに登り詰めていき、今日に至っております。

アイアンメイデンの最高傑作と共に、2020年は飛翔を目指そう!!

 2020年の幕明けを飾るべく、この投稿を展開していく中においては、アイアンメイデンなる無敵のカリスマより与えられた新たなる叡智としての課題とは

 


我々にとって目指すべくは飛躍などというものではなく、いかにして飛翔へと結び付けるか

 


とでも言うに値するものであります。

 

昨年末より既に、世知辛く行く先が見えにくいとは言われているものの、少なくともこの無敵なるカリスマによる最高傑作たるもの、

 

今日のようなご時世においては、大概の苦悩をいかにも木っ端微塵に吹き飛ばしてくれるかのような

 

ものとなってくれるはずです。

 
勿論、だからと言ってすぐさまアイアンメイデンが無敵のカリスマとして我々に与えてくれた課題を解決し、大きな変化をなせるものではありません。

 

それでも、せっかくこの2020年代が幕開けした時期にこそ、一体如何なるモデルとなるべく存在が求められているのか。

 

まずはこういう風な問いについて改めて見つめ直し、

 
 

例え一歩一段でも、というカリスマ継承漢なりの想い

 

をも込めて、アイアンメイデンなる無敵のカリスマが世に送り出してくれた最高傑作「パワースレイヴ」を、以下より紹介させて頂きます。👇

 

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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