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アイアンメイデンの最高傑作で、2019年の最後を劇的に!!

2019/12/31

本ブログにおいては前回の投稿ではどうしても2019年の締めくくりを語るには物足りなく感じるようになり、今回こんな型にて、アイアンメイデンというこれまた孤高のアーティストについて、語らせて頂くことにしました!!

 
あくまでもこのこれまでとは一味も二味も違うような、劇的な年末に相応しい話題とは何か、を考えて選びに選び抜いた最高傑作としての結果が、アイアンメイデンの無敵の作品達に定まった、という事です。

 
まず、アイアンメイデンを選び抜いた何よりの一代動機としましては、これまた既に投稿済みである2020年の来日ツアー決定という、絶対不可避な視点です。

 
それも来年2020年に限りましては、言わずと知れた世界の歴史に刻まれるべく東京オリンピックのようなイベントがあるというだけでなく、今日の社会情勢とも併せて、一体どんな大きな変化が起きるのか

 
という事もまた、民衆の関心を惹きつけて止まないところでもあります。

 
つきましては、このまさに歴史に残るべく、全人類にとってもいかにもそんな一大転機において求められる無敵の存在こそが、アイアンメイデンによる歴史的最高傑作達ともいえるものです。てなわけで、今こちらとしてもまさにじっとしてはいられなくなり、これよりまたアイアンメイデンによる最高傑作としてのアルバムや名曲達を紹介させていただくことにします!!

アイアンメイデンにとって、最高傑作となった出世作はこれです!!

 
 元々アイアンメイデンの存在自体の位置付けとしましては、80年代のイギリスにおけるニューウェイヴ(NWOBHM)の一党として認知されてきました。

 
いや、母国のイギリスに限らず、全世界におけるヘヴィメタル・ロック文化における先駆者的存在として、アイアンメイデンは実に40年間もの間、最強というよりも無敵で不滅なるカリスマ的存在として、ブラック・サバスやジューダス・プリーストといった巨頭達と共に君臨し続けて来ました。

 
中でも、言わずと知れた、アイアンメイデンのフロントマンと言えば、ヴォーカリストであるブルースディッキンソンであります。

 
ここでアイアンメイデンの最高傑作というものを、そのフロントマンという視点から、見直していこうと思います。

 
第一に、ブルースディッキンソンと言えば、アイアンメイデンのフロントマンというイメージ以前にも、ロック界屈指のヴォーカリストとして、例えばロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)にロニー・ジェイムス・ディオ(レインボー、ブラック・サバス)とも肩を並べる存在として、高く支持され続けて来ました。

 
前置きは長くなったようですが、まさにこのブルースディッキンソンが加入したことにより、前任のヴォーカリストとも大きな差別化を図ったという事実に完結するものではありませんでした。

 
 より一層アイアンメイデンなる存在がその無敵のカリスマとしての地位を、絶大なるものとして頂点にまで上り詰めて躍進していく、決定的な勝機となり得たのです!!

 
 


 このまさに無敵なるカリスマによる最高傑作中の最高傑作こそが、アルバム「魔力の封印」(1982年発表)であり、さらにここにおける収録曲としては、「誇り高き戦い」(Run To The Hills)が最も代表的です。

 
 「誇り高き戦い」については、具体的にはアメリカの先住民と、彼らにとっては侵略者である白人との凄絶なる死闘について描かれており、音楽性としても、ヘヴィ・メタル文化の原型的な、極めつけのお手本となる一曲であります。

 
 その決め手となる資質とは、アップ・テンポな曲調にディッキンソンの中低音から高音に至るまで、実に幅広い音域を威風堂々と歌いこなす、みたいなところであり、いかにもそのタイトルの如く、

 


 闘うという本当の意味はどこにあるのか

 


 
 と言うべく問いに、着実に答えてくれている、そんなこれまた最高傑作であります。

 
 最も、このタイトルの和訳に沿って私なりに解いていくならば、

 


 闘いとは、頂点への飽くことなき突進

 


 であり、これこそが時代と場面は変われど、今日の我らに対してもどこかで当てはまるのではないか、みたいなところでもあります。

アイアンメイデンの今回紹介した最高傑作で、年を越す心構えについて

 最も、アイアンメイデンの無敵なるカリスマとしての歴史とは、あくまで絶え間なき闘いの歴史でもあって、その熾烈なる闘いを通じて古今東西に通じるべくお手本としての最高傑作達を生み出し続けて来てくれたのです!!

 

 なぜ、アイアンメイデンの最高傑作が、聴く者達の魂を揺さぶり続けるのか。

 
 この一見今更分かり切ったような、ありふれたような問いについては、

 


 その極めつけの本質こそが闘いという視点にあったのだ

 
 


 と、アイアンメイデンたる存在は常に業界の最先端を突進し続け、人々を導き続けることによって、証明し続けてきたのです。

 
 転じて、我々としてもまた

 


 常日頃意識せずともどこかで闘いを展開しているという心構えを忘れるべからず

 

 と今回紹介した最高傑作が教えてくれている、これもまたこの年末に導きだした、私なりの回答でもあります。

 
 2019年も現時点で残りあと4時間半を切りましたが、

 


 我々各自にとっての闘いとは、一体どこに存在するのか

 


 という視点も捨て去ることなく、来る2020年に向けて以下より、アイアンメイデンの最高傑作「魔力の封印」を紹介させていただきます。👇

 

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無敵の物語は、こちらより体感いただけます!

「北斗の拳」に代表される無敵の最高傑作を体感する方法です。

 

美しきまでの漢達による闘い物語の宝庫です。

 

詳しくはこちらより⇩

 

カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

詳しくはこちらより⇩

 

 

カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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