カテゴリー:「日本TVアニメ」一覧
「北斗の拳」でケンシロウが証人となった、ラオウとトキの兄弟対決 「北斗の拳」の物語自体としてもまだまだ、ケンシロウ対ラオウの兄弟対決にまで行きつくどころか、ラオウ対トキの兄弟対決自体ここにて決着がついてしまっても、面白 ・・・[続きを読む]
ラオウ対トキ、泣いても笑っても、もはや対決を止めるのは不可能!! かつてラオウ、トキともに北斗神拳の宿命の道へと第一歩を踏み出してしまった以上は、言うまでもなく両者共々非情の対決の道を歩まざるを得なくなってしまったので ・・・[続きを読む]
ラオウ・トキ両者が、宿命の故郷にて劇的な対面を!! ラオウとの命運をかけた宿命の対決に当たり、トキはまたケンシロウとも自らの拳を試し、互角の結果となったのですが、まさしく「今ここで私は倒れるべきではない」という揺ぎ無き闘 ・・・[続きを読む]
ラオウがトキとの対決に当たり、自らを捨て身で試した場面について 「北斗の拳」の物語も、いよいよラオウの拳をトキが封じようと挑む対決場面にまで差し掛かってきました。 ラオウとの対決場面こそがまた、「北斗の拳」の物語 ・・・[続きを読む]
「北斗の拳」でのケンシロウの兄弟で、理想に最も近かった人物 「北斗の拳」におけるケンシロウの対決もいよいよ南斗六聖拳のうちの残り1名となり、かつその目前にはまた北斗兄弟の命運を賭けた非情の決着も待ち受けておりました。 ・・・[続きを読む]
ケンシロウは生涯の恩人のため、サウザーはあくまで非情を貫く姿勢で いよいよですが、今回としましてはケンシロウ対サウザーの「北斗の拳」史上においてはまさに絶対不可欠な場面の紹介です。 どこからどう見ても最大のクライマッ ・・・[続きを読む]
古川登志夫氏が代表作にて演じてきた役柄について 古川登志夫氏という「北斗の拳」のシン役を演じた、声優の代表作という視点からもまた、様々な気づきを得ていこうと考えております。 古川登志夫氏の代表作といえば、それ以前 ・・・[続きを読む]
ケンシロウが命の恩人に報いるべく、使命を賭けてサウザーに報復!! 話しは前後しますが、ケンシロウにとっての命の恩人が、サウザーの聖帝十字陵建設のためにあそこまで全てを背負った動機としては、実は決定的なものがあったのです ・・・[続きを読む]
「北斗の拳」でシュウがケンシロウの命を救った強さ いよいよ「北斗の拳」の物語も、シュウの本当の意味での強さが発揮されるであろう場面に差し掛かってきました。 実はこの「北斗の拳」の物語においては、シュウがかつてケンシ ・・・[続きを読む]
なぜサウザーは覇権を目指し、そしてシュウは平和を志したか いよいよ「北斗の拳」の物語も、サウザーとシュウの対決そして両者が辿った運命というものを、語る場面に差し掛かってきました。 サウザーとはもともと南斗六聖拳の中 ・・・[続きを読む]