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レッドツェッペリンの最高傑作として、私が選び抜いた無敵のアルバム

2019/05/14

レッドツェッペリン第4弾アルバムにして、天下無敵の最高傑作

 
このまさにレッドツェッペリンもまたまた、ディープパープルとカリスマ的地位を二分する、と実にこの半世紀にも渡って語り継がれてきたまでの、孤高なる存在の一つでもあります。

 
 そのレッドツェッペリンが世に送り出しづけてきたアルバムは言うまでなく、多くの一世風靡したアーティスト達のお手本としても愛され続けて来ました。

 
 これほどまでのレッドツェッペリンなる存在の、音楽文化史上における位置づけとしては、その名ただる最高傑作達の高い資質から、ヘヴィメタル・ハードロック界における創始者的となるのではないかな、と私は解しております。

 
 最も、ヘヴィメタルなりハードロックなりの創始者としては、あくまで人により多角度的な見方があるため、ひとえに誰だとは一方的には言い切れないものです。

 

 そこで言い換えるなら、レッドツェッペリンもまたブラックサバスやジューダスプリーストといった無敵のカリスマ的存在達と共に、それら発明家のうちの一大アーティストである、という様な感じでしょうか。

  
 勿論言うまでもなく、いったいどれが最高傑作か、という問いについては相も変わらず迷わずにはおられず、あれもこれも紹介したい、というのが偽りなきところなのです。

 
 しかしまあ、そんなことを言っててもキリがないので、私なりには知名度の高いと思われるアルバムから、紹介に入りたいと思います。

 
 つきましてはこれより、レッドツェッペリンの、というか全ての音楽文化において、最高傑作の一つとなり得た第4弾アルバムから最高傑作として選び抜いた収録曲に焦点を絞って、語っていくこととします。

レッドツェッペリンの無敵の第4弾アルバムより、最高傑作を数曲

 今から紹介していく、レッドツェッペリンの第4弾アルバムからの収録曲達こそが、レッドツェッペリンなるカリスマにとっての最高傑作として、私が選び抜いたものであります。

 
 流石にこのレッドツェッペリンの第4弾アルバムこそが、バンド史上最も高い評価を受けたというだけあるという事を、ご理解いただければ何よりかと思います。

 

 ます゛筆頭に思い浮かぶのが、「天国への階段」で、実はこの曲の歌詞だけが、アルバムジャケットの内側に記されているほど、無敵の最高傑作としての価値が永久的なものであることが実証されております

 
 音楽性としては、実に8分間にも及ぶ、最高傑作ゆえにあれこれと手間暇が尽くされた、という感覚でした。


 編成としては出だしが静かで、曲の進行につれて次第に盛り上がっていき、そして最終部分のクライマックスにおいては、ロバート・プラントがハイトーンとジミー・ペイジのギターリフの繰り返しで劇的に完結していきます。

 
 この曲の演出意図としては、様々な解読が存在するようですが、この曲の本質的な焦点としては、音楽文化こそが正しく人類を天国へと導く存在である、という事が、理屈抜きにして伝わってくるように、私は読み取っております。

 
 

 
 そして2曲目の最高傑作としては、「ブラック・ドッグ 」について語っていきます。

 
 この曲の解読としては、人間としての欲望を面白おかしく描写しつつも、その裏にはレッドツェッペリンなる無敵なカリスマ的存在としての、あくまでも音楽に対するこの上なき愛着心というものが、演奏によって込められております。

 
 この一大最高傑作の見どころとしては、ロバート・プラントのハイトーンと、ジミー・ペイジのエッヂの効いたギターリフとの掛け合いが、レッド・ツェッペリンなりのヘヴィーなロック音楽の原点となる資質を表現しているな、といったところです。

 

 
 また、3曲目にこのレッドツェッペリンの第4弾アルバムより、最高傑作として私が選び抜いたのが、「ロックン・ロール 」です。

 
 これまたハードロックならではの決定的な醍醐味となるべく、ハイスピードなテンポに乗りに乗り切った、ギターリフとハイトーンシャウトで大半を占めている音楽的な演出が見どころとなっております。

 
 
 一見シンプルで、いかにもこの曲を知っているファンであるならば、「今更何でそんな誰でも分かり切ったような曲を話題に出すのだ?」とでも言いたくなるかも知れません。

 しかしながら、私としてはこういうシンプルな曲だからこそ、より一層先に紹介した2曲の最高傑作たちと共に、原点となるべく本質的を教えてくれるようなお手本であると、強調したいのです。

 

 
 よって、私は今こうして記事作成の真っ最中に、改めて気付いたことがあります。

 
 というのは、今回以上に紹介した3曲が、一見シンプルに思えるタイトルまたは歌詞の世界にも拘わらず、最高傑作として私自身か選び抜くに至った動機というものについてです。

 
 言ってしまえば、むしろ一見簡単で誰もが分かり切ったようなお手本の中にこそ、すべての本質というものが見いだせる、という事です。

 

 
 
 つまり今回紹介した、レッドツェッペリンのアルバム第4弾と、その最高傑作としての収録曲達3作こそが、茶道でいうところの、「守・破・離」の「守」に当たるからです。

 
 どこの誰がどの角度から見ても、決してごまかしの効かない、そんな全ての人類文化における、最高傑作たちの高い資産価値たるものは、何も今回紹介したレッドツェッペリンのアルバム収録曲に限ったことではないのです

 
 

 今一度、なぜ私が何かにつけて天下無敵だとか、カリスマだとかいう語句を何度も何度も繰り返しているのか、そのより一層真なる理由が今回のレッドツェッペリンのアルバムからの最高傑作を解読していくことによって、少しずつではあるが見えるようになってきたと感じております。

 
 今回紹介したレッドツェッペリンの第4弾アルバム、及びそこに収録されている最高傑作3曲のご視聴は、こちらからお願いします。👇

 

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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