Just another WordPress site

ラウドネスは高崎晃氏もまた、本物の誇れる日本人の代表です!!

2020/02/07

今回はまたラウドネスという日本初の世界に誇れる音楽界の巨頭、それも高崎晃氏という孤高の演出力を持つギタリストについて、お話ししていこうと思います。

 
ラウドネスに関しては本サイトにおいても例えばアイアンメイデンなんかと並ぶべく無敵のカリスマ的存在として、過去にも投稿したことがあります。

 

元々ラウドネスの高崎晃氏を始めとした創設メンバー達としては、我が国におけるいわゆる「ハードロック文化創成期」に当たるべく70年代より、既に新境地を求めて人知れぬ模索を繰り返していた、そんなところであります。

 

ここでまずは、そのラウドネスが80年代初頭に劇的なデビューを飾るまでの、無敵なるカリスマとしてのルーツを辿っていくことにします。

 
 
高崎晃氏の出身地としては、日本有数のヘヴィメタル・ロックバンドを輩出してきた大阪であり、高崎晃氏がギターに目覚めたのは70年代初頭における、中学生の時だったそうです。

 

その目覚めた時期的には、例えばディープパープルやレッドツェッペリンといったカリスマ達が現役の最前線で活躍していた頃でした。

 
という事は、高崎晃氏即ちラウドネスにとってのルーツは、ディープパープル等の音楽性にあるとするのが、相応しいところです。

 
ここでいきなりですが、この高崎晃氏本人による、かつての初心者の時期における猛勉強についての証言が甦って来たので、お話しします。

 
練習時間としても毎日12時間は軽く超えていたらしく、何よりも本人をして、

 


正しく血の滲むような積み重ねをして初めて、何事もモノにできる

 



と言わしめたほどです!!

 
未だに私としては、この高崎晃氏による証言について、「言うが容易く、行うが難し」と表現するに値するものだと強く感じております。


以上のような高崎晃氏なりのルーツを見つめつつ、ラウドネスとして誇り高きカリスマ的デビューを果たすまでの実録についてもまた、これより見直そうとするところです。

ラウドネスとして高崎晃氏が、誇れる第一人者として最前線に立つまで

 
ラウドネスのバンドの前身としては、「レイジー」なるディープパープルの名曲から命名したとされているグループでした。

 
それも結成は1973年、高崎晃氏にヴォーカルの影山ヒロノブ氏らを中心に結成され、後ほど高崎晃氏の高校の先輩であった故・樋口宗孝氏が加入して、ディープパープル等のハードロックのカバーを行いつつ、演奏力の向上に打ち込んで来ました。

 
そして1977年にデビューし、数々の有名音楽番組に出演していくも、世にいわゆるアイドル路線としての認知が高く、高崎晃氏始めとしたメンバー達は、自らの原点であるハードロック路線とのはざまで、複雑な葛藤を続けていたようです。

 
最も、高崎晃氏自身としては、既にその時期から演奏力が高い評価を受けていただけに、そう考えると葛藤はなおさら例えようもなきものであったという事が、伝わって来ます。

 

以上のようなメンバー達の計り知れぬ葛藤の末に、ラウドネスとしていち早く、我が国のハードロック・ヘヴィメタル文化の先駆者として第一歩を踏み出したのが、1981年11月の「THE BIRTHDAY EVE・誕生前夜」発表でした。

 
 このラウドネスのデビューアルバムにおいては、高崎晃氏のギターサウンド、リフ、そしてメロディーラインどの角度から見ても、少なくともそれまでの日本人のアーティスト達にはあり得なかったほどの、高度な技術と演出力でした!!

 
 このデビューアルバム発表当時のご時世としては、ちょうどイギリスのニューウェーブであったアイアンメイデンやデフ・レパードらの若手達も、先駆けの第一歩を踏み出した時点でした。

 
 次いでに、このラウドネスのほかに、それまでの日本の業界にはなかったような右に出た演出力が実現できていたのは、恐らくBOW WOW(後のVOW WOW)における、山本恭司氏のギタープレイくらいだったとされております。
 

 
 したがってこのデビューを機に、後々ラウドネスは1985年発表のアルバム「THUNDER IN THE EAST」辺りから飛躍的な世界進出を果たし続けました。

 
 高崎晃氏としてもまた、例えば当時の若手ギタリストであったポール・ギルバートのような名ただるギタリスト達に影響を与えつつ全世界においてその資質が高く認められ、支持されていくことになったのです。

ラウドネスを通じた高崎晃氏なりの、孤高なる美学のカリスマ街道

 
気が付けばラウドネスなる孤高で無敵なるカリスマ的存在を、約40年もの長きに渡り牽引し続けてきた高崎晃氏の道のりもまた、波乱万丈以外の何ものでもありませんでした!!

 

 以前の繰り返しにはなると思うのですが、一見世界進出街道を突進するのみと思われた80年代末期における、ヴォーカルの二井原実氏の脱退

 

 以来、目まぐるしくメンバー達が入れ替わり、高崎晃氏自身としても路線に悩んでいたであろうと、私は振り返っております。

 
 その末の葛藤が報われたのか、「信じ続ける者達は救われる」とばかりに、2000年には二井原実氏と樋口宗孝氏というオリジナルメンバーを迎え、ラウドネスは再び先駆者としての原点に立ち戻ったのです!!

 
 こうして、日本のハードロック・ヘヴィ・メタル文化が新たなる輝きを放ちながら精力的に活動を継続するも、2008年には樋口宗孝氏が病死

 
 そんな苦難にも折れることなく、ラウドネスは現在に至るまでオリジナルアルバム発表から全国ツアーを始めとした、多角的なコンサートも行い、あくまで日本の業界最前線を無敵なるカリスマとして、たゆまず走り続けております。

 

 今回はラウドネスも、高崎晃氏なる中心人物に焦点を当てて語らせていただきましたが、その無敵なる実録の証としては、

 



 日本人として、全世界という舞台で闘い続けたい

 

 
 という風な、正しく唯一無二の孤高なる、言い換えれば天上天下唯我独尊以外の何物でもない本物の美学を貫き通すべくプライドが最大限に演出された生き様であったと言うべきです!!



 

 ラウドネスによる、無敵なるカリスマ的最高傑作達も、以下よりご視聴可能です。👇

豊富な作品数を揃えた、自宅でレンタルできるサービスです。

月額制にて、8枚までレンタル可能です!!

まずは30日間のお試しをどうぞ!!



















無敵の物語は、こちらより体感いただけます!

「北斗の拳」に代表される無敵の最高傑作を体感する方法です。

 

美しきまでの漢達による闘い物語の宝庫です。

 

詳しくはこちらより⇩

 

カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

詳しくはこちらより⇩

 

 

カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

カテゴリー