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銀河万丈氏(北斗の拳・サウザー役)なる重鎮に今一度、感謝を込めて

2019/09/20

銀河万丈氏と言えばズバリ、聖帝サウザー抜きでは語れません!!


我が国を代表すべく声優界の一巨頭としては、銀河万丈氏という存在もまた、以前お話しした故・内海賢二氏と並んで素通りできない存在であります。


今回はその銀河万丈氏の代表作である「北斗の拳」でのサウザー役にひとまず焦点を絞り、その英雄的な資質について私なりに語りつつ、改めて感謝の意を示していこう、というところです。



ここでまず、サウザーとは「北斗の拳」の物語においては、言うまでもなく絶対不可欠な存在ではありまして、それもケンシロウの敵でありながらもかつ、ラオウとも並ぶべく英雄的存在として語り継がれております。

 
確かに銀河万丈氏のキャラ自体としては、同じ厳めしい風格を持つキャラクターとしても、例えばラオウを演じた内海賢二氏とは肩を並べつつもかつ、誰もがまず真似できないかけ離れた孤高のキャラでもある様に感じます。

 

それゆえに一方のサウザー自体のキャラとしてもまた、ラオウですら闘いを避けたほどの存在としての特殊体質の持主であったという視点からも、銀河万丈氏としてはいかにも゛天職的”な当たり役であった、との一言に尽きます。

 

いや、私としてはサウザーというよりもむしろ、銀河万丈氏のそのキャラ自体が、もはや神憑り的な存在であったというのが、揺ぎ無き第一印象でした!!

 
確かに銀河万丈氏のそのキャラ自体、従来は悪役のイメージが第一にあったようですが、「北斗の拳」でなくとも例えば、「機動戦士ガンダム」のギレン役なんかでも、その威風堂々たる威厳と格調は是非とも見逃せないところであります。

 
テレビアニメ「北斗の拳」第三部・乱世覇動編において、聖帝サウザー役での銀河万丈氏の声を初めて聴いた時、どんな人物か是非とも顔を見てみたい!! と言うまでの、無意識にも惹きつけられるようなアバターであったのを、今も忘れられません。

銀河万丈氏なりの、サウザー役における選ばれし英雄としての生き様

 元々南斗聖拳最強の帝王として、「将星」の宿命を持つサウザーとは、先ほど言ったラオウとはカタを並べるべく存在でありながらもかつ、決定的に差別化を図るべく拳の持主でもありえました。

 その意味ではまた、ラオウとは双璧を為すべく覇者的存在であったというのが相応しいところです。

 
 サウザーの生き様そのものを語るに当たっては、あくまでも「愛深きゆえに愛を捨てた」という表現が代表的ではありますが、あれほどの風格を生み出すに至ったその裏にも、一種の己自身に対する厳しさ、というものがあったのかも知れません。

 

  例えば、一切の情を捨てるという視点では、ラオウとも共通しているのは疑いようがないのですが、同時にこれはそのラオウ役の内海賢二氏同様に、銀河万丈氏としても負けず劣らずな厳しさがあつたに違いありません。

 というよりも、むしろ声優としての生涯そのものが、サウザー役に現れているというのも、揺ぎ無き真実であります。

 よくよく「北斗の拳」に限らず、あらゆる最高傑作における英雄達を語るの当たっては、孤高という表現も使用されております。

 それはなぜか、というのも気になるところですが、まず1つとしては何よりも、サウザーにせよラオウにせよ、選び抜かれし頂点の存在である、という事です。

 正しくその地点に辿り着くまでは、人知れぬ試練の上に更なる試練を積み上げてきたわけでありますが、ちょうど彼らの声優人生にもぴったりと当てはまるのです。

 それも声優ともなれば、生き残れるのはどれほどわずかな確率なのか、という生き残りの厳しい世界だとも言われております。


 従って、銀河万丈氏なりのサウザーとしての役どころとは、そういう風な、選び抜かれし英雄的存在の証明であると言えます。

銀河万丈氏のサウザー役と語りが、「北斗の拳」にもたらしたもの

 実はこの銀河万丈氏が「北斗の拳」においてはサウザー役だけでなく、テレビアニメにおける幕開けのナレーションをも担当していました。

 「199x年、・・・・・・・・・・。」なる名ゼリフにて、「北斗の拳」のテレビアニメは劇的に幕開けしました。

 したがって、「北斗の拳」ではどうしても聖帝サウザー役で知られがちな銀河万丈氏としてもまた、この演出からすると正しく新境地を開いてくれたカリスマ的な存在であったと、今改めて考えさせられる、というところです。

 


その他銀河万丈氏の「北斗の拳」における役どころとしては、第一部におけるKING軍団配下のザコ役であったり、これより本ブログにて語っていこうとしている「北斗の拳・2」での幕開けのナレーションも担当して来ました。

 
したがって、銀河万丈氏の活躍によってこそもまた、「北斗の拳」がより絶大なる英雄物語としての地位を不動のものとし、あれから30年どころが、これからも末永く語り継がれていく無敵の傑作となり得たのです。

  

 つきましては、銀河万丈氏演じるテレビアニメ「北斗の拳」における聖帝サウザー役のご視聴についてもまた、以下のリンクよりよろしくお願いします。👇

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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