ラウドネスの最高傑作達で、改めてコロナ危機打破を宣言します!!
この度はラウドネスもまたアイアンメイデンの来日公演中止に引き続き、来る5月の全国ツアーを延期する意思を表明しました。
いかに政府の非常事態前言明けのスケジュールだったとは言えど、「延期確定は当たり前だろ!?」って言いたくなるかも知れません。
私自身の意向としては、実はコロナウイルスの我が国における拡大進行を確認次第、アイアンメイデンの来日公演同様に、チケット購入を見送っては来ました。
いかにラウドネスが、孤高なるカリスマの頂点の存在として、最高傑作達を世に送り出し続けて来てくれたとはいえ、あくまで「ラウドネスの最高傑作達を汚すべからず!!」との意志に基づいた選択でした。
このラウドネスにアイアンメイデン等を始めとした、5月の公演のみならず、中には先を読んで来る7月・8月のイベントまでをも中止&延期している事例も少なくはないようです。
どれほどまでに、このコロナウイルスの感染拡大が、全世界的に見てもしぶとい事極まりないのか。
考えるほど気が遠くもなりますが、この相次ぐ中止&延期という意志決定とは、あくまで私が先ほど述べたように、世界の人々の命を守ると共にまた、各々の最高傑作達をも死守する、という生命及び財産遵守に基づいた揺ぎ無きものでもあります。
という事で、いかに世界中の無敵なるカリスマ達が、我々の親身になってどころが、いかにして生命を守り抜くための死闘を繰り返してくれているのか。
この意思を決して無駄にすることなく、今回もまたラウドネスによる最高傑作達を紹介しつつ、我々としても改めてコロナ危機打破の意思決定を固めて参ります!!
ラウドネスが最高傑作発表直後、入国拒否された不本意な過去も
この度の全世界的な危機に限らず、実はラウドネスとしては、かつて最高傑作としてのアルバム発売直後に、中国政府から公演中止を命じられたという、何とも不本意な経験も存在するのです。
というのも、2012年に最高傑作としてのアルバム「2012」が発売され、その最高傑作の出来栄えにメンバー達としてもこの上なく高き誇りを持っていた、そんな直後でした。
当時30周年という一大節目を迎えていたラウドネスが、中国政府から貴州省にて2012年8月24日に出演予定だったライブに、出演中止を言い渡されたのです!!
事の発端というのは、尖閣諸島における、日本船と中国漁が衝突した事件を受けてのことでした。
それもこの8月24日については、中国各地で反日デモが予定されており、それを配慮しての中止要請であったと、言われております。
ここで、このラウドネスの通算25枚目のアルバム「2・0・1・2」なる最高傑作について、ザッとお話ししていくとします。
先ほど一大節目とは言いましたが、この時期はまた東日本大震災の直後でもありました。
またラウドネスのメンバー達としても、年齢的には50歳を超えたばかりという、人生においても最大のターニングポイントであったという事が、当時の彼ら自身によっても証言されております。
この最高傑作なりの演出意図については、人間の持っている私利私欲に振り回されず、いかにそれぞれが本来あるべき姿を見失わずに今まさに何をすべきか。
二井原実氏自身としても当時、2012年こそが「自分達にとっては、何が重要かを見極めた上で生まれ変わるべき年」であると、語っていたようです。
また、この中国政府による公演中止だけでなく、ラウドネスが国際的な情勢を受けて、2017年にはアメリカ政府より入国拒否によりツアー中止となった過去もあります。
この当時のアメリカとしては、現行のトランプ政権が発足してから間もなかった時期であり、拒否された理由としては、ビザの問題であったといわれております。
というのも、その入国拒否の根本的な理由としては、背景にテロ防止に関する、トランプ大統領の厳しい締め付けがあったのではないか、とも考えられます。
上記にお話ししたような、国際的な荒波にも飲み込まれることなく、ラウドネスは我が国が全世界に誇るべく孤高の先導者として、歴史的最高傑作達と共に、我々と闘い抜いていく姿勢を崩さずに走り続けてくれているのです!!
ラウドネスが世界に誇る最高傑作達で、人類の危機を乗り越えるために
言うまでもなく、ラウドネスなる無敵のカリスマそして今回お話しした「2・0・1・2」なる最高傑作もまた、今まさに全世界が直面している、コロナ危機との闘いを共にする存在であります。
メンバー達による、ファンと世界の人々に対する思いもまた、アイアンメイデンが表明した安全最優先の意志と併せて、一人でも多くのことに届くことを、心底より願わずにはいられません!!
したがって、この際に我々としてもまた、ラウドネス始めとしたカリスマ達による、「人々の命をコロナから守りたい」という、揺ぎ無き意思を無駄にしないために取るべき行動とは何か。
みたいな感じで常に自問自答を欠かさず、改めて人類社会の危機と闘い抜き、そして乗り超えていくことを、今回また宣言します!!
以上のような揺ぎ無き姿勢を基に、今回お話しした「2・0・1・2」始めとしたラウドネスが世界に誇るべく最高傑作達を、下記より紹介させていただきます。👇
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