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ディープパープルの最高傑作で、リッチー・ブラックモアの75歳を祝福

2020/07/14

 
 2020年4月14日については、元ディープパープルのギタリストで中心的人物であったリッチー・ブラックモア(1945年4月14日生)の75歳、と併せて実は私カリスマ継承漢の45歳の誕生日でもありました!!

 
 という事で、これまたこの一大節目を見据えるに当たっては、じっとしてはおられなくなりました。

 よってディープパープルの歴史的最高傑作達について、私なりのなけなしの想いを語っていこうと考えております。

 
 
 そのためにはまずディープパープルの全盛期に当たるべく、70年代前半期においてリッチー・ブラックモアが世に送り出し続けて来てくれた、不朽の名作の数々を絶対不可欠な最高傑作達として、ここに焦点を当てていきます。

 
 確かに現時点においては、あいにくにもリッチー・ブラックモア自身としては既にディープパープルという第一線を退いてはおります。

 
 しかし、それがいくら事実であったとしても、言うまでもなくディープパープルにおけるリッチー・ブラックモアの先駆者的なカリスマとしての偉業もまた、レッドツェッペリンアイアンメイデンなどど同じく、末永く語り継いでいかれるべく実録でもあります。

 
 したがって、今回としては改めてディープパープルの音楽史上における楽曲の数々を、単なる歴史的遺産などと見るのではなく、あくまでこれらもまた無敵なるカリスマなりの最高傑作達として、その価値を見出していくべきものでもあります。

 
 つきましてはこれより、ディープパープルの全盛期における最高傑作のアルバム及び楽曲達というものを紹介していこうと思います。

ディープパープルによる無敵なる最高傑作達を、今改めて語ります!!

 
 気が付けば、ディープパープルなる無敵のカリスマが、いわゆる飛躍的な出世作を送り出して以来、気が付けば半世紀以上もの年月が流れました。

 
 
 この最高傑作達を私なりに選び抜く基準についてですが、あくまでも社会的にファン達の間で認知度の高いと見られるアルバムを選出した、という感覚でおります。

 
 いわゆるディープパープルなりの歴史的な位置づけから眺めてみて、「第2期」においてヴォーカルにイアン・ギランが加入して以来のラインナップがひとまず黄金期として高く認識されているところであります。

 
 そのイアンギラン加入の第一弾最高傑作アルバム「イン・ロック」が発売されたのが、2020年から遡ることちょうど半世紀前の1970年でした。

 
 ここで即ち、それまでキーボードのジョン・ロードにあったディープパープルのバンドの主導権が、本格的にリッチー・ブラックモアへと交代していった、と語られております。

 
 この最高傑作中の収録曲達としては、いきなり猛烈なスピードチューン「スピード・キング」がまず1曲で、まさしく息継ぐ間もなく突き抜ける旋律に、イアンギランの凄絶なシャウトをも交えたアグレッシブなヴォーカルが見どころです。 

 
 2曲目としては演奏時間10分を超える壮大なるバラードチューン「チャイルド・イン・タイム」で、まさにドラマチック以外の何物でもないまでの構成と併せて、イアンギランのかつてのトレードマークであった金切り声でのハイトーン・シャウトが決定的な売りとなっております。

 
 この「イン・ロック」は実績的には、チャート最高位で本国イギリスが第4位、日本でも68位を記録して、これよりディープパープルは世界的な空前絶後の大成功への第一歩を踏み出したと考えられます。

 

 次にディープパープル黄金期における最高傑作の2つ目として選出したアルバムが、1972年発表の「マシン・ヘッド」です。

 
 本作こそがまたより一層、ディープパープルを無敵なるカリスマとして全世界に知らしめることになりました。

 収録曲としても「ハイウェイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」といった、言わずと知れた名曲達であります。

 

 この「マシン・ヘッド」のチャートにおける最高位の実績としては、英国で第1位、日本では第6位、そしてアメリカでも第7位という風に、飛躍的な成果を残してくれました!!


 そしてこの1972年の8月には、来日公演も実現しました。

 

 以上のようなところが、ディープパープルが世に送り続けてきた最高傑作達の是非とも着目していただきたいところであります。

ディープパープルの最高傑作達を復習して、不朽の生き様を見習う

 
 実はリッチー・ブラックモアがディープパープルを最後に脱退したのが1993年でした。

 
 また話は前後しますが、それ以前にリッチーがディープパープル脱退したのが、いわゆる全盛期のピークを越えたばかりだと思われる1975年のことでした。

 
 以来、リッチーとしてはまたまたレインボーという、歴史的にもディープパープルと同じくカリスマ的存在として語り継がれてきたバンドにおいても、偉大なる文化資産を築き上げ続けて来てくれたのです。

 
 そして時代は大きく飛びますが、直近におけるリッチーの活動としては、後者のレインボーとして昨年6月にスウェーデンのロックフェスティバルに参加していたことが、確認されております。

 
 このリッチー・ブラックモアが即ち2020年4月14日に、75歳という一大節目を迎えたことになるのですが、ここで今一度考え直したいのです。

 
 なぜ、リッチーがディープパープルを脱退しても、現在に至るまで現役として音楽活動に困ることがないのか。

 
 75歳と言えば、少なくとも我が国においては後期高齢者に認定されますが、そんな今もなおリッチーは不朽の名作達をかつての全盛期と変わることなく披露してくれているのです。

 
 
 このリッチーの近況における活動こそが、正しく年を重ねても路頭に迷うことがない、不朽のお手本として見習うべきものであります。

 
 我々としてもまた、現在のリッチーと同じ年頃になった時期において困窮しないためには、今いかに行動すべきであるか、常に心掛けていきたいものであります。

 
 
 つきましては、リッチーブラックモアが躍進的な活動を展開してきたディープパープルの黄金期における最高傑作達を、下記より紹介させていただきます。👇


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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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