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ラウドネスの最高傑作として、このアルバムを無敵に紹介します!!

2020/01/26

 
 今回はラウドネスという我が国が全世界に誇るべく、音楽業界における無敵のカリスマに関する話題を紹介していきます。

 

 本サイトにおいては過去にも例えばアイアンメイデンみたいなヘヴィメタル・ロック文化における、無敵の代表的先駆者及び最高傑作について語らせていただいたこともあります。

 

 ここでまた我が国においても、そのラウドネスなる一大巨頭が今日もなお君臨し続けていることを、抜きにしては語れません。

 

 なぜなら、私自身としてもかつて若かりし頃にヘヴィ・メタル文化というものに対して興味を持ち始めたころ、




「今更ながら、日本におけるヘヴィ・メタル文化の源流とは如何なるものか?」



「その問いに的確に答えてくれるべく、最高傑作としての名アルバムは?」

 

 

 みたいな問いに気付き始めていたものです。

 
 また、それ以前の、つまりヘヴィ・メタル文化というものに対して気を惹かれる以前の私自身としては、「ヘヴィ・メタル文化といえば、X・JAPAN」みたいな凝り固まった印象しか持っておりませんでした。

 

 したがって、今改めて考え直してみると、まさにこのラウドネスこそが、そんな当時の私なりの問いに的確に答えてくれるべくカリスマ的存在であったな、という風なところであります。

 

 併せて、我が国における同業者として、ラウドネスと肩を並べるべくカリスマ的存在としては、例えばヴァウワウなんかが私自身が生まれて始めて知ったハード・ロック文化の第一人者、という風な感覚がありました。

 
 そのヴァウワウによる、まさに80年代のシーンの飛躍に結び付けたアルバムとしては「Beat Of Metal Motion」(1984年発表)がまず1つ、絶対不可欠として私なりに挙げたい最高傑作です。 

 

 
 また一方のラウドネスとしては、さらにその前の80年代幕開けの、正しくアイアンメイデンなどがイギリスのニューウェーヴとして着目され始めたあの頃に、劇的な型にてデビューアルバムを発表、以後40年間にも渡り、国内だけでなく海外でも高い評価を受け続けて来ました。

 

 という事で、今回としてはそのラウドネスなりの、無敵なるカリスマ的最高位の決定的な動機となった、最高傑作のアルバムについて、お話ししていこうと思います。

ラウドネスのこの最高傑作こそが、全世界進出の皮切りでした!!

 元々このラウドネスの活動初期における80年代初期はと言えば、恐らく我が国におけるヘヴィメタル・ロック文化そのものが認知度が低かったであろう、そんなご時世でした。

 
 故にラウドネスの立場としても、その音楽市場において開拓していくには、人知れず厳しい状況であったであろうと、私は振り返っております。

 

 まさにこの厳しい現状を打破しようと、叩き上げを積み重ねつつ、後世においても最高傑作として支持され続けることになる「戦慄の奇蹟」(1982年)「魔界典章」(1983年)「撃剣霊化」(1984年)とたゆまずスタジオアルバムを発表し続けました。

 
 またそのさなかにおいては、バンドが渡米し新市場の開拓に動いたり、その次にはヨーロッパ・ツアーを実現させたりと、いよいよラウドネスがこれから全世界に羽ばたこうとする、そんな時期でした。

 

 そしていよいよ、その次にとしてはラウドネスが正しく飛躍的にカリスマ的地位へと駆け上がっていくべく、歴史に残る決定的なアクションが遂行されました!!

 

 というのも、本格的な全米デビューアルバムプロデュースに向けて、まずはかのオジー・オズボーンのアルバムを手掛けたマックス・ノーマンが選出され、よってこれより

 

 

 日本人によるヘヴィメタル・ロック文化の先駆者となるべく、揺ぎ無き地位の獲得

 

 に結び付けることとなったのです!!

 

 そのまさにラウドネスによる、無敵なるカリスマとしての歴史的最高傑作になり得たのが、1985年に発表されたアルバム「THUNDER IN THE EAST」でした。

 

 音楽性としても、さすがにノーマンによる徹底的な行き届いた指導のお陰もあってか、当時全世界において最前線で活躍していた例えばLAメタルの代表格なんかにも劣ることのない音質と演奏力を、最大限に発揮できた、そんな最高傑作でした。

 

 また、ヴォーカリストの二井原実氏としても、その厳しいヴォーカル指導も功を奏して、ラウドネスの過去のアルバム4作における、

 

 

 
 若さゆえの、いわゆる「未完の大器」的なパフォーマンスを脱出して、音域、声量、そして声質共に進歩した演出を実現できた


 
 と言うところであります。

 

 結果的にこのアルバム「THUNDER IN THE EAST」は日本のオリコンチャートでは最高2位、アメリカのビルボードにおいても最高位74位と、一通り来るべく地点にまで辿り着けた、というべきカリスマ的最高傑作でした。

ラウドネスの最高傑作としての名アルバム達に見る先駆者的カリスマ性

 そんなこんなで、今日に至るまで数十年間にも渡り、全世界の音楽シーンを牽引してきた、ラウドネスという日本出身のカリスマが存在することを、改めて誇り続けたいものであります。

 
 スタジオアルバム発表に焦点を絞ってみても、1981年発表の「誕生前夜」から2018の「RISE TO GLORY – 8118 -」に至るまで、実に27作もの最高傑作達が世に送り出されてきたのです!!

 

 
 その実に40年ものラウドネスのキャリアにおいては、例えば二井原実氏の離脱(80年代末期)によるバンドイメージの劇変、90年代のシーン迷走期における、バンドの人知れぬ葛藤。

 
 
 そして2000年代に入ってから、二井原氏が本格的にラウドネスとして第一線に立ち戻るも、2008年にはドラムを担当していた樋口宗孝氏の病死という風に、

 

 

 最高傑作を世に送りつつも、まさしくカリスマとして先導を切っていくが故の、計り知れぬ紆余曲折と、時には茨の道をも突き進んできた

 
 


 

 までの、凄絶なるラウドネスの生涯というものが、歴代アルバムからはこれでもか、というまでに伝わってくるはずです。

 

 そんな最高傑作達の中でも、今回は特に

 

 全世界を舞台に闘い、そして無敵なるカリスマ的地位に君臨し続けてきた

 
 

 ラウドネスのアルバム達から、その 最高傑作としての 本質が最も決定的に演出されているであろう、「THUNDER IN THE EAST」のご視聴は、以下より可能となっております。👇

 

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カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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