「北斗の拳」新章の強敵・ファルコとの死闘という第一関門へ突入!!

「北斗の拳」の金色のファルコ・その異次元の資質と宿命を振り返る
前回の話の続きにはなりますが、この度紹介している「北斗の拳」に於けるファルコという人物の宿命とその資質については、かゆいところに手が届くまで理解してモノにするには一筋縄ではいかぬほど、実は極めて中身の濃い話題である。
まあ、そんなところが私なりの「北斗の拳」新章におけるファルコという強敵に対する、偽りなき見解でもあります。
元斗皇拳という、かつては北斗神拳を凌駕するとも言い伝えられてきたほどの拳法伝承者としての宿命は、だた単にその拳の威力だけではなく、まさしく全世界の命運を左右するほどのものであったと考えられてきました。
これほどまでの無敵が故に、過酷なる重大な宿命を背負ったファルコでした。
その宿命を全うしていかんとする、ファルコなりの生き様をこれから追っていくにつれて、次第に決定的な真実が次々と解き明かされる、ドキドキハラハラの場面が展開されていくでしょう。
ファルコとの死闘を皮切りに「北斗の拳」パート・2ではケンシロウのルーツを遡る旅をしていくに当たっては、私にとってはいかにも「北斗の拳」史上スクープというべく過去の場面にも次々と出くわしてきたものであります。
思い起こせば、「北斗の拳」においてかつて最強を名乗り続けてきた存在としては、神を超えそして天をも支配するとの強大な野望を殉じたラオウに、孤高かつ最強なる支配者として悲劇の宿命に殉じた将星を持つサウザーが代表的でした。
それがこの元斗皇拳伝承者としてのファルコとなれば、いわゆる陰の北斗、陽の南斗という二極一対の世界観を遥かに超えた宿命の持主でもあって、しつこいようですが「北斗の拳」新章を飾るに最適な人物であった。
以上のような私なりの視点を基に、ファルコとケンシロウの天を二分するとも言われた宿命の死闘へと突入していきましょう。
「北斗の拳」はファルコの新世代の宿命が遂に覚醒!!
以前も投稿しましたが、ファルコとはラオウの野望と引き換えに、自らの足を切断して天帝の村を死守した、義足の戦士でもありました。
このハンディキャップを背負ってまで己の宿命を全うしようとするファルコの生き様は、今思い起こせば「北斗の拳」では南斗白鷺拳のシュウが、幼少期のケンシロウを救うために自らの目を潰して盲目を背負った、仁星の生き様にも当てはまるものです。
まさにファルコがいよいよケンシロウと決着を付けるとなったその場面たるもの、「北斗の拳」史上それまでにはなかったような、まさに拳の奥義を極めたもの同士の、驚異的な無敵対無敵のぶつかり合いでした。
「北斗の拳」とはただ単に拳法の技のカッコよさを競い合うだけの物語ではない、という気づきを改めて教えられた一大名勝負でもありました。
その動かぬ決定的な証拠となったのは、ケンシロウが秘孔をついて自らの足の自由を奪い、ファルコに値するほどのハンディキャップを背負って礼に応えた場面です。
つまり北斗神拳の本質たるもの、悲しみを知れば知るほど、最強への境地に導かれていくということを演出したものでもありました。
かくしてケンシロウ対ファルコの、空前絶後ともいえるデッドヒートが展開されていくにつれ、実はファルコが命懸けで守ろうとしてきた、天帝の正体までもが次第に解き明かされていくようになるのです。
今回紹介した「北斗の拳」パート・2におけるファルコとケンシロウの宿命を賭けた死闘の場面についてもまた、あくまで原作に基づくものであります。
従って、原作とは異なる場面もありますが、「北斗の拳」テレビアニメを以下よりご視聴いただければ、何よりありがたいです。👇
名作ぞろいのU-NEXTなら、31日間お試し期間付きで、ポイントも有効活用できます!!
月額利用料金は、2,189円(税込)です♪
