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「北斗の拳」の南斗五車星・雲のジュウザ始動の背景とラオウとの対面

2019/07/09

「北斗の拳」の雲のジュウザと共に動き出した、南斗五車星の一名

 「北斗の拳」の物語も、南斗五車星の風のヒューイそして炎のシュレンたる兄弟がすでに散り、残りは前回よりお話ししている雲のジュウザに山・そして海が残される地点にまで差し掛かりました。

 
前回のお話しの続きではありますが、「北斗の拳」の南斗五車星・雲のジュウザがようやく南斗第6の将と対面したことにより、その正体がこれから次第に明らかにされていくべきところであります。

 


その正体こそが実は、「北斗の拳」の登場人物の中では恐らく知らない人はいないであろう、というほどの存在であり、それ以前に何を隠そう、ジュウザにとっても腹違いの妹であったのです。

 
この正しく、南斗第6の将を守るべく既に始動していた南斗五車星の一人がまた、山のフドウなる人物であったのです。

 

まずはこの南斗五車星の一人の漢と、ケンシロウとが出会った場面についてお話ししていくこととします。

 
これはあくまで「北斗の拳」の原作に沿ってではありますが、南斗五車星の風のヒューイが登場し、ラオウに挑むのとほぼ同時期に、ある村にて野党達に襲われていた際に、ケンシロウに助けられたのです。

 
この南斗五車星の山のフドウ、実は雲のジュウザがラオウ対戦にて殉じた後ラオウに挑むまで、訳アリという感じで拳を封印し丸腰を装っていたようです。 

 

かくして南斗五車星の一人の漢・山のフドウも雲のジュウザと並んでケンシロウと共に旅をすることになったのも、あくまで「北斗の拳」の物語での凄絶な乱世において、運命を切り開き、そしてゆくゆくは平定を実現させるためであったのです。

 

「北斗の拳」の南斗五車星・雲のジュウザが覚醒、遂にラオウと対面へ

南斗五車星の話題としてもまた、少し話が逸れてしまったようですが、ここで再び雲のジュウザのお話しに戻しましょう。

 
前回の雲のジュウザについては、あくまでも「北斗の拳」の物語における役どころとして、そのキャラクターに資質というものを私なりに語ったつもりではありますが、今回はそんな中でもハイライトとなる場面を絞って話していこうと思います。

 

「北斗の拳」の原作では、実はラオウとしても南斗五車星の存在はすでに以前より認知していたようで、風・炎と散っていった後はいよいよ雲のジュウザが動きだしそうなところを、心の中では悟っていたのかも知れません。

 
そのラオウがまさに、南斗第6の将のために南斗五車星の戦士達が自らの進行を遮るその様を見ては、ますますその第6の将に対する狂喜の感情が高ぶっていったと思われます。

 
ここまで来れば、いよいよ「北斗の拳」の物語としても、雲ジュウザとラオウとが再会した、かの劇的な場面に差し掛かるところであります。
 

 

というよりも、実はこの南斗五車星の雲のジュウザは、実質的には「北斗の拳」の物語においては、同じ南斗五車星の山のフドウと共に、この時点では立ち向かったものであるとも、解することが出来ます。

 


我々もまた、日頃より決して一人ではなく、必ずや誰かに支えられて生きているという心得を忘れずに、この「北斗の拳」の南斗五車星の今後について語っていきたいところであります。

 
毎度紹介している「北斗の拳」の物語ですが、以下よりアニメのご視聴が可能です。👇

  ※以上に紹介した内容としては、「徳間書店」より2004年に初版発行されたコミックからの情報です

  従って、原作とは場面が異なる場合もあります。

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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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