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アイアンメイデンが来日公演中止決定により、安全最優先の意思表示を

2020/04/08


 アイアンメイデンの来日公演予定も気が付けば来月にと迫っていて、これについても例外なく決行か中止かの瀬戸際での選択を迫られてきました。

 
したがって、いよいよこの件に対する正式発表がなされたのですが、結果的にはコロナウイルス終息の目処どころか、感染者拡大は収まらない世界情勢を鑑みて中止という判断が下されました。

 
このアイアンメイデンの来日公演の予定については、5月19日(火)と20日(水)が神奈川ぴあアリーナ、そして5月22日(土)については大阪はエディオンアリーナという風に予定されておりました。

 
最も、今月明けに発売された音楽雑誌「BUBBN!」(シンコーミュージック発行)の表紙を飾ったアイアンメイデンでしたが、このインタビューが取材された時点でも言うまでもなく既にコロナウイルスは世界的に蔓延してはおりました。

 
ただ、あくまでこの紙面においてはあくまで「アイアンメイデンの来日公演は、果たして無事に行われるのか?」とは書かれており、まだ正式には中止の決定はされておりませんでした。

 
もうすでにここにて言うまでもありませんが、我が国においても緊急事態宣言が正式に発令され、5月6日までの向こう1か月間、我々は外出自粛始め忍耐の時期に突入しました。

 
それも発令された対象地域が都内を始め神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府に兵庫県、そして福岡県の7都府県といった型ではありますが、言うまでもなくアイアンメイデンの来日公演開催予定地の大阪と神奈川も含まれております。

 
また一方では、日程的にもこの度の緊急事態宣言期間内とはならないものの、あくまでも終息というものを視野に入れるに当たっては、不本意にも中止という選択をせざるを得なくなってしまったのです。

アイアンメイデンの来日公演中止を、私自身も視野に入れていました

 実は私自身、今回のアイアンメイデン来日公演チケット購入については、既にコロナウイルスが我が国に蔓延し始める前より見合わせておりました。

 
 確かに今年に入ってから1月や2月というのは、まだまだ時期的にも我が国においてコロナウイルスの感染拡大が本格的に爆発する以前だったため、まだまだ通常通り諸々のイベントやコンサート等々が開催されておりました。

 
 さらに当時としては、この度アイアンメイデンの来日公演開催予定日であった5月についても、ファン達だけでなく世間としても何とかコロナウイルス終息に対する望みがまだまだ残っていたと思われます。

 
 勿論、上記に挙げた「BUBBN!」におけるアイアンメイデンのインタビューの時点においても、取材陣としてはたとえかすかながらも来日公演に対する望みは抱いていたものだと思われます。

 
 話しはあちこちに飛ぶようですが、アイアンメイデンの来日公演中止の可能性に関する記事については、大阪公演という視点に立って、本サイトにて過去にも既にお話ししてはあります。

 
 あの投稿の時点では、既にオーストラリアも立ち入り禁止となっていたこともあって尚更私としては、5月の来日公演中止を濃厚と考えざるを得なくなってきたのです。

 
 その中止になるであろうという考えがこの度いよいよ現実のものとなり、アイアンメイデンの関係者一同、そして我々全世界のファン達共に力を合わせてコロナウイルス終息に向けて闘う態勢に突入したのです!!

 
 即ち、私がアイアンメイデンの来日公演チケット購入を見送り、そしてその公演自体が中止されたのもむしろ必然的であったと言わざるを得ません

アイアンメイデンの来日公演中止という、その想いに応えるために

 この度の来日公演に際し、アイアンメイデン側はバンドのSNSにて、「日本の人々やファンの無事を祈っている」とのメッセージを送りました。

 
 言うまでもなく、この度の来日公演中止に関する意思決定については、あくまでもブルースディッキンソン始めバンドのメンバー達、そして関係者一同からの親身の選択であったと考えていただきたいものです。

 
 勿論、こういう型にてイベントを中止しているアーティスト達は、アイアンメイデンだけではありません。

 
 XジャパンのYOSHIKIさんに、キッスのジーンシモンズ等々、メディアにて今たちまちすべき外出自粛こそが、一人でも多くの命を救うのだ、というメッセージが絶えることはありません。

 
 この度の緊急事態宣言を受けて、確かに人々の生活事情はどの角度から見ても、今までにはなかったような、複雑極まりなきものとなってはおります。

 
 人によっては自粛につかれて鬱状態に陥ったり、あるいは失業に伴う生活苦で自殺者が出ることも危惧されているほどです。

 
 また一方、緊急事態宣言が発令される前としては、まだまだ自粛要請に反発して夜の繁華街に出たりするような若者達も見受けられました。

 
 しかし、ここで私は改めて問いかけたいのです。

 
 なぜ今回も繰り返し、私がアイアンメイデンの来日公演に関する記事を書いたのか。

 
 そして何よりも、なぜこの度アイアンメイデンが来日公演中止という意志決定に踏み入ったのか。

 
 この度のアイアンメイデンの来日公演中止決定こそもまた、例外なく少しでも多くの人々をコロナウイルスから守り、そして救える命を救う事につながるのだ、という事を皆様に理解して頂きたいのです!!

 
 この無敵なるカリスマとしてのアイアンメイデンなりの、ファン達に対する親身の想いに応えるためにも、今回もまたアイアンメイデンの歴史に残る最高傑作達を、下記より紹介させていただきます。👇


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カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

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