Just another WordPress site

ケンシロウがユリアを追いつつ、ラオウに放った究極奥義無想転生!!

2019/07/17

ケンシロウが遂にユリアと再会を目前に、ラオウとの死闘へ突入!!

ケンシロウが南斗五車星・山のフドウからユリア生存の証言を聞かされて以来、ラオウとの最後の死闘への貸し切り道路を突っ走るべく、ドキドキハラハラの連続の場面を展開していこうと思います。


山のフドウがラオウの部隊から村を守り抜くのであれば、言うまでもなく、ケンシロウとしては北斗神拳伝承者として一子相伝の定めの下に、ただただ野望に翻弄されたラオウを封じるのみでした。



ひとまずは、南斗六聖拳最後の将・慈母星を持つユリアの居城へと足を運んだケンシロウでしたが、まさしく同時にその場所に現れたのが、ラオウだったのです!!


そこでケンシロウがユリアと再会を果たすべく、ユリアの部下達に案内されたものの、その一方ではまたどのみちラオウの暴走を阻止すべく、これまた息の詰まるべく場面が展開されておりました。


こうなれば無論、ケンシロウとしても優先すべくはあくまでラオウとの決着のみでした。

 

ケンシロウそしてユリアをラオウより死守しようとした、かの重要人物 

直近の「北斗の拳」の物語においては、北斗神拳伝承者としてだけでなく、あくまで凄絶を極めた乱世における救世主としてのケンシロウの身を死守すべく一党として、南斗五車星の戦士達もまた重役を果した存在でした。

 
併せてまた、「北斗の拳」の物語におけるヒロインであるユリアを救出し、以来その身もまた死守し続けてきた南斗五車星でした。


 このユリアの居城にてもまたまた、ラオウの足止めをすべく戦略が展開されてきたのです。

 

 「天は我を選んだ」とばかりに、狂喜の暴走を繰り広げるラオウでしたが、そこにまたユリアの身代わりとなるべく意外な人物の存在があったのです。

 
 今まで話してきた南斗五車星の残りの一名、海のリハクでした

 
 南斗五車星の中でも唯一、拳を持たない存在としてのイメージが強いようですが、あの手この手の仕掛けを尽くして、ラオウからケンシロウとユリアを守ろうとしていました

 
 ラオウとしても天才軍師と言わしめたほどの切れ者ではありましたが、実はそのラオウを足止めすべく戦略の一環として、リハクはあらぬ手に出ていたのです。

 

 ラオウに追い詰められたユリアを逃がすのを目的に、何とユリアに成りすまして仮面をかぶっていたのが、海のリハクの娘であるトウでした。

 
 たまたまかねてよりリハクとその娘トウの存在自体を知っていたラオウでした。

 それが何と驚くべきことに、トウとしてはラオウに気を惹かれ続け、ユリアの代わりに自分がさらわれようとしていたように見受けられます。

 
 無論、いかにラオウの心がユリアにあるとは言えど、どうしてもラオウを諦められなかったトウでした。

 

 ラオウの心が動かぬと悟ったトウは、その場でラオウから武器を取り上げて、無念にも自害してしまったのです!!

 
 
 かくして海のリハクとしてもいよいよ、ラオウと対面し追い詰められていく展開となったのです。

 

ケンシロウがユリアを死守すべく、ラオウに対しかの究極奥義を!!

遂にユリアとしても、ケンシロウがラオウに決着をつけるまで、待ち続けることを誓わざるを得なくなったのではあります。
 
 そしてそこに、追い詰められたリハクを救出すべく、そこにケンシロウが現れたのです。

 

  もうここまで来れば、誰もケンシロウを止められません!!

 
 勿論、海のリハクの想像をも遥かに超えた闘いで、遂にラオウを次第に追い詰めていく展開となったのです。

 
 北斗剛掌波に天将奔烈と、次々に北斗神拳最強と言われる技の数々を繰り出すラオウでしたが、既にもうこの時点で、ケンシロウに対しては誤魔化しが効かないまでの立場になっていたようです。

 
 一方のケンシロウとしては、まさしく今まで凄絶な死闘を共にしてきたトキ、そしてレイといった強敵達との別れの哀しみを心に刻みつつ、数々の究極奥義に辿り着いて来ました。

 

 そしてこの場面においては、「北斗の拳」の最大のクライマックスの1つとして語り継がれている究極奥義・無想転生が展開され、本格的にラオウを追い詰めるに至ったのです!!

 
 まさに北斗神拳2000年の歴代伝承者の中では、誰もが為し得なかったという、その究極奥義としての無想転生の境地に、ケンシロウが辿り着きました!!

 
 これこそが現実社会を生き抜いていく姿勢にも通じる、本物の証でもあることは、どの視点から見ても誤魔化しようのないことでしょう。

 

 我々もまた、これこそが生涯における本番勝負への突入の一場面である、との心得を元に、ケンシロウとラオウの命運を賭けた死闘の行方を一点の曇りもなき眼差しで見届けつつ、お手本として生きたいものであります。

 

 以上に紹介した内容としては、「徳間書店」より2004年に初版発行されたコミックからの情報です

 
 したがって、原作とテレビアニメとの場面とは異なる場合もあります。

 

 がしかし、あくまで「北斗の拳」の物語自体、大衆から高い支持を受け続けてきたことは今更言うまでもなく、我々にとっても素晴らしいお手本となってくれると信じて、こんな型で私なりに紹介させていただいております

 
 「北斗の拳」のテレビアニメのご視聴については、以下よりお願いします。👇

 
 名作ぞろいのU-NEXTなら、31日間お試し期間付きで、ポイントも有効活用できます!!

月額利用料金は、2,189円(税込)です♪

無敵の物語は、こちらより体感いただけます!

「北斗の拳」に代表される無敵の最高傑作を体感する方法です。

 

美しきまでの漢達による闘い物語の宝庫です。

 

詳しくはこちらより⇩

 

カリスマ継承漢厳選の音の世界の楽しみ方

ヘヴィメタル文化の変革者アイアンメイデン。

全世界を舞台に我が国のロックの先駆者として、誇り高き闘いを生き抜いたラウドネス

時代に厳選されてきた強者達の音の世界の楽しみ方も紹介します。

詳しくはこちらより⇩

 

 

カリスマ継承漢とは何者か

 

ここで私カリスマ継承漢が何ものであるか、ごく簡単にそのプロフィールを紹介させて頂きます。

まずは、私自身の経歴等の個人的な情報については、下記の通りです。

 

 

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生まれた年 : 1975年

 

前職 : 某コンビニフランチャイズチェーン店の経営主(15年)

 

 

 

影響を受けた、無敵の歴史的なカリスマ的お手本達

 

テレビアニメ

・「北斗の拳」及び「北斗の拳・2」

音楽

・ラウドネス

・アイアン・メイデン

まあ、数ある私にとっての歴史的に残るべく、無敵なるカリスマ的存在を絞り込むと、上記のような型になります。

 

 

 

という事で、ここでは私自身が「北斗の拳」を始めとする無敵のカリスマ達を語るに当たってまず1つ、

 

 

 

言うまでもなくこれらを始めとした存在が、私にとっての決定的な強みになってくれている

 

だからこそここまで投稿を継続でき、今後ともよりさらに高い無敵の存在価値を見出しつつ提供していこう、みたいな志が消えることはありません。

やれ無敵だ、無敵だと、偉そうに繰り返しているとは思いますが、仮にも私自身にとってのカリスマ的存在の最高峰を語り、

 

 

 

世の人達が苦悩に縛られずに道を開拓していけるための新発見を、たとえ少しでも生み出していく

 

というところこそが、私カリスマ継承漢なりの姿勢とするところです。

 

 

 

どの視点から見ても、現代社会は詰んでいる、と声高に言われており、勿論私自身がいくらここで発言したとしても、すぐに世直しを現実化することは不可能です。

ただし、だからと言って何も行動を起こさなくては、いつまでたっても道は開けず、苦悩に縛られたままの生涯で終わってしまいます。

それもまずは私自身が、先人としての究極の存在を語る立場にあっては、

 

本サイトの訪問者さん達一人一人のために、揺ぎ無く挑戦をし続ける

言いまとめるなら、「北斗の拳」「アイアンメイデン」という無敵のカリスマの語り部であることを通じて、私自身としてもまずは何より、繰り返しになるようですが、

 

このカリスマ継承漢自身が、「北斗の拳」「アイアンメイデン」始めとした、先人達による無敵なる歴史物語を語るに相応しい存在として、どうあるべきで、どの様に行動すべきか

 

という課題に対する学びというものもまた、一つ一つ着実に得ていく姿勢にて、本サイト「無敵なるカリスマ達の実録」を営んでまいります。

長々とお話しさせていただきましたが、私としては言うまでもなく、情報発信をすればそれでよし、等とは思ってはおりません。

 

少しでも多くの人達に対して、以上のようなカリスマ継承漢なりの魂が届けば、という風に思っております。

 

カテゴリー